ハトムギCRD SD 粉末は、ハトムギ全粒を酵素処理抽出し粉末化した原料です。
ハトムギは古くから子実部分は漢方薬(ヨクイニン)として使用されております。
近年、ハトムギの子実よりも外殻、渋皮、薄皮に機能性成分が多く含まれることが発見され、全粒を酵素処理することにより、繊維芽細胞賦活作用およびコラーゲン産生能等が認められ、美容、美白を目的として広く使用されております。 また、抗腫瘍や抗炎症作用などの臨床データも報告されています。
※CRD(Coix-seed Reactive Derivatives) ハトムギ反応生成物